NukoMaskのバージョンアップで残高が0に見える場合の対処法

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NukoMaskがバージョンアップしました。

気が付かないうちにNukoMaskがバージョンアップされていて、パスワードを要求されてログインできたものの、バグがあり残高が0に見える場合がありました。
この時点でアカウントのリストアやパスフレーズをインポートするというのを試した場合、NukoMaskに保存されていたアドレス等が失われてしまうと思います。

この場合、新バージョンのNukoMask上で新しいアカウントを作り、そこに残高のあるアドレスの秘密鍵をImportすると、再び使えるようになります。
しかし、新バージョンでは以前のパスフレーズからの復旧ができません。そこでNukoMaskを古いバージョンに戻してパスフレーズを入力し、アドレスへアクセスできるようにした後、秘密鍵をExportします。

ここではChromeブラウザでの手順を示します。

Chromeブラウザの右上の3点メニュー -> その他のツール -> 拡張機能 と進みます。

NukoMaskをオフにします。
右上のデベロッパーモードをONにします。

次に、Githubから、nukomask-chrome-1.44.7.zip をダウンロードしてください。https://github.com/nekonium/NukoMask/releases/tag/1.44.7

ダウンロードしたZIPファイルを適当なディレクトリに展開します。

その後ブラウザの拡張機能のページで「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」を押し、先ほど展開したディレクトリを指定し読み込みます。

NukoMask(の古いバージョン)が使えるようになっていますので、規約等を読み、Acceptを数回押し、Import Existing DENが出てきたらそれを選択します。
そしてパスフレーズとパスワードを入力します。

この時点で以前の残高が見えるようになっていると思います。

残高が確認出来たら、Account1 の右側にある3点メニューからExport Private Keyを選択し、先ほど入力したパスワードを入れると、そのアドレスの秘密鍵が表示されますので、Save as Fileを押して保存するか、秘密鍵をクリックしてクリップボードにコピーします。
(保存したPrivate Keyのファイルの扱いにはご注意ください)

トークンのコントラクトアドレスについては見られません。

ここまで終わったら、いったん1.44.7をオフにして、4.7.1をオンにします。
(4.7.0が入っている場合は、https://github.com/nekonium/NukoMask/releases/ から最新のバージョンをダウンロードして上記の手順で拡張機能を読み込みます)

新バージョンのNukoMaskで一度アカウントを作ります。ここで表示されるパスフレーズはいつも通り安全な場所に保管してください。パスワードも忘れないようにします。

そして秘密鍵をImportすると、以前のアドレスで残高もきちんと見られるようになるはずです。
(しかし先ほど作った新しいパスフレーズでは今Importしたアドレスを復元できませんので、可能ならトークンを含め中身は新しいアドレスに送り、Importした古いアドレスは破棄することをお勧めします)

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